■特徴
「総合栄養食」表記,主食の栄養バランス,中粒,AAFCO基準,合成保存料不使用,穀類不使用,グルテンフリー
■商品概要
高品質な白身魚(すり身)を第一主原料に使用した成猫用ドライフードです。
“肉食”である猫のネイチャー(Nature:本質)に着目
肉食の猫が野生のころから食べている食事をもとに実現!
最新の栄養学と技術で、厳選自然素材を使用しています。
愛猫の本能に訴え、愛猫が自ら選びに来る食事をぜひお試しください。
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高タンパク
タンパク質は40〜42%以上※含まれています。
肉食である愛猫のために、高品質な肉や魚を第一主原料に使用し、高タンパク(40〜42%以上)を実現。
愛猫の健康な筋肉の維持をサポートします。
※バラエティによりタンパク実の値は異なります。
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穀物フリー
穀物を使っていません。
肉食である愛猫のために、穀物不使用。
小麦やトウモロコシ、コメなどの穀物を原材料として使用していません。
消化性に優れた高品質なエンドウマメやポテトなどを使用する事により、穀物がに苦手な愛猫の健康維持と消化吸収の健康維持に配慮。
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肉や魚を第一主原料※に使用
肉食である愛猫のために、第一主原料に高品質な肉や魚を使い、抜群のおいしさを実現しました。
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厳選自然素材を使用
大切家族である愛猫のために、ニュートロが厳選自然素材を使用して作りました。
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―猫は肉食動物―
◎ 肉を引き裂いて食べるための歯・アゴ
鋭く尖った歯や、強いアゴの筋肉は肉を引き裂き、飲み込むことに適した構造です。
◎ 肉の消化に適した消化器系
・消化管が短い(体長の4倍)
消化に時間がかからない肉で栄養を得ることに適している。
・盲腸(微生物の働き炭水化物を含む植物を消化し、栄養を得る場所)が小さい
・唾液にアミラーゼ(炭水化物を分解する消化酵素)がほとんどない
―こんな愛猫におすすめ!―
・野生の頃から食べている食事をもとに作られたものだから⇒好き嫌いが激しい愛猫に
肉食の猫が野生の頃から食べている食事(高タンパク・穀物フリー)をもとに肉や魚を第一主原料として使用し、
高品質な厳選自然素材で作りました。
・高タンパクで肉や魚が第一主原料だから⇒しなやかな筋肉の健康を維持したい愛猫に
愛猫の日常の動きを支えているのは筋肉です。良質な筋肉の健康維持にはタンパク質が重要です。
若いうちから、毎日の食事で、良質な筋肉の健康維持を。
・必須脂肪酸のバランスに配慮しているから⇒皮膚や被毛の健康を維持したい愛猫に
鶏脂や亜麻仁などに含まれる必須脂肪酸であるオメガ3と6の適切なバランスを参考に設計し、
皮膚や被毛の健康維持をサポートします。
■原材料
白身魚(すり身),チキンミール,エンドウタンパク,鶏脂*1*2,エンドウマメ,ビートパルプ,タピオカ,ポテトタンパク,サーモンミール,アルファルファミール,亜麻仁*3,タンパク加水分解物,ユッカ抽出物,ビタミン類(A,B1,B2,B6,B12,C,D3,E,コリン,ナイアシン,パントテン酸,ビオチン,葉酸),ミネラル類(カリウム,カルシウム,クロライド,セレン,ナトリウム,マンガン,ヨウ素,亜鉛,鉄,銅),アミノ酸類(タウリン,メチオニン),酸化防止剤(ミックストコフェロール,ローズマリー抽出物,クエン酸)*1 ミックストコフェロールで保存,*2 オメガ6脂肪酸源,*3 オメガ3脂肪酸源
■基本成分値
粗タンパク質 |
40.00%以上 |
粗脂肪 |
16.00%以上 |
粗繊維 |
6.00%以下 |
粗灰分 |
10.00%以下 |
水分 |
10.00%以下 |
■成分値2
マグネシウム |
0.12%以上 |
リン |
- |
カルシウム |
- |
ナトリウム |
- |
カリウム |
- |
■その他
オメガ3脂肪酸:0.3%以上,オメガ6脂肪酸:2.5%以上,ビタミンE:225IU/kg以上,タウリン:0.18%以上,
※基本成分値はメーカーがパッケージ等に表記しているものです。成分値2は、パッケージ表記のあるもの、またはメーカーや販売元等を通して確認でき、かつ掲載が可能な場合に記載しています。成分値は全ての内容が公表されているとは限らず、また製品によりその表記状況も異なり、必ずしもパッケージ、パンフレット、メーカーホームページ等に記載されているものではありませんので、その内容も保証されるものではありません。予めご了承ください。
■代謝エネルギー
370.00 kcal/100g
■給与量の目安
[1日量の目安]
体重:給与量
1kg:25g
2kg:35g
3kg:50g
4kg:60g
5kg:70g
6kg:80g
7kg:85g
8kg:95g
9kg:105g
10kg:110g
●本製品には、成猫に必要な栄養がバランスよく含まれていますので、本製品と水のみで毎日の食事として十分です。
●1日の食事量は上記の表を目安に、愛猫の運動量に合わせて与える量を加減してください。
常に清潔で新鮮な飲水をご用意ください。
●1日の食事量を2回程度に分けて与えてください。
●新鮮な水をいつでも飲めるようにたっぷり用意してあげてください。
●フードの切り替え、給与量の変更は、徐々に行ってください。
※給与量は目安です。季節、健康状態、運動量にあわせ、食べ残しや便の様子に気をつけて適量を与えてください。その他商品に記載の内容をご確認の上ご使用ください。
※容器・パッケージ等を含む場合があります。
■商品に記載の発売元・輸入元等
マースジャパンリミテッド