口腔善玉菌によって、お口のバランスを整えるサプリメントです。
「菌バランスを調整する」という自然なコンセプトで、体全身の健康へとつなげます。
プロバイオデンタルペットには、粒と粉末の2タイプあります。
適量の水で半日溶かし、菌を活性化させて与える方法が
もっとも速効性があり効果的とされています。
粉末タイプは風味など特になく、粒タイプが苦手な子におすすめです。
歯磨きできる場合には、オーラルケア時の粉末使用もおすすめです。
【注目のオーラルケア】
お口の悪玉菌を寄せ付けない驚異的な善玉菌を
ニュージーランド・オタゴ大学が発見。
欧米を中心に200万個以上流通。
日本でも獣医学会での論文発表や、学術誌での特集掲載など、
医療業界で注目を浴びている新しいオーラルケアです。
■ 世界特許口腔善玉菌
Streptcoccus salivarius K12(抗菌物質サリバシンA・Bの生成)
Streptcoccus salivarius M18(歯垢付着阻害酵素デキストラナーゼの生成。抗菌物質サリバシン9の生成)
■ 口腔内の微生物バランス管理
- 口腔内善玉菌の重要性
- 一般的に、人や動物の役に立つ微生物は、善玉菌とされ、逆に悪い効果をもたらす菌は悪玉菌とされています。
いかなる生体も口腔内の健康維持のため、悪玉菌の割合が増えすぎないように菌のバランスを保っているのです。
- オーラルケアの重要性
- 口腔内の微生物のバランスを保つためにも、
歯石を取り除くための定期的な歯磨きが必要ですが、
現実的には対処が難しいのです。
- 全身抵抗力への影響
- そういう時の対処法として、善玉菌を補給して、
口腔内の悪玉菌と善玉菌のバランスを保つことで、
身体の健康が維持され、お口の中の抵抗力が良好に保たれるのです。
- 画期的なアプローチ
- 近年、非常にユニークな技術が開発されてきました。
アメリカおよびニュージーランドの研究で、2%程度しかいない、
元々口腔内の健康が保たれている対象群から口腔内の微生物
ストレプトコッカス・サリバリウス(Streptococcus salivarius)
K12とM18株が分離されました。これらを投与すれば、
口腔内の健康を保つことができるのではないかと考えられたのです。
- 驚くべき実績
- K12株とM18株は、ニュージーランドオタゴ大学tagg教授による
30年にわたる研究を通して発見された口腔用プロバイオティクスで、
現在、世界12カ国で特許登録されています。
これらの口腔善玉菌を使った、多くの成功事例が世界中での研究で報告されています。
- 日本での初めての開発
- プレミアモード株式会社は、海外でのこの画期的な研究成果を生かして実用化すべく、
いち早くオタゴ大学とタイアップし、その実用化に着手し(2009年)、
国内で最も早く商品化に成功した、日本における口腔菌のパイオニアなのです。
- 独自の開発技術
- 有用菌は、ただペットに与えればよいというわけではありません。
ペットに利用する場合に、最も効率的に働くように、
歯を活性化するためのノウハウを独自に開発することに成功したのです。